@多自然居住空間@ イモリ谷へようこそ!!
私たちは集落でグリーンツーリズムに取り 組んでいます

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●【2004年の記 録】

2004年  今週のイモリ谷
● 5月2日(第3回れんげ祭りの報告)
● 5月9日 (伝統行事花祭りの報告)
● 5月15日 (第9回ほたるの里の音楽会の お知らせ)
● 5月26日 (松本生産販売部)
● 5月31日 (ほたるの写真)
● 6月2日 (ドジョウの人工孵化)
● 6月5日 (純米酒イモリ谷をつくろう会のお知らせ)
● 6月5日 (ほたるコンサートの報告)
● 6月6日 (純米酒イモリ谷をつくろう会の報告)
● 6月9日 (イモリ谷が「むらつくり」全国大会候補に!!)
● 6月20日 (納豆工房「大きな豆の木」)
● 6月29日 (「ブドウ娘」のご紹介)
● 7月1日 (「むらつくり」現地審査、大いに盛り上がる) 
● 7月21日 (7万尾のどじょうの稚魚、順調に育つ)
● 8月4日 (納豆工房「大きな豆の木」の記事) 
● 8月9日  (九州農政局長 イモ リ谷見聞録) 
● 8月16日 (イモリ谷の盆) 
● 8月16日 (九州農政局長 イモリ谷見聞録の英訳文) 
● 8月28日 (イモリ谷憲章第1条) 
● 8月30日 (台風16号直撃) 
● 8月30日 (豊かなむらづくり全国表彰現地審査)
9月26日(今年の夏はいろんな人がこられましたその1)
9月29日(今年の夏はいろんな人がこられました。その2)
●10月12日(こんにゃくつくり体験ー大 分大学宮町ゼミ来村)
●10月12日(第3回「純米酒イモリ 谷」用原料米の 収穫
●10月22日(速報 おかげさまで村づくり日本一、天皇杯受賞!!)
●11月3日(農林水産祭むらづくり部門天皇杯 大分合同新聞記事より)
●11月3日(無事でよかった!たけちゃん、一泊二日のなば(きのこ)取り)
●11月14日(しいたけ祭りの報 告
●11月30日(大分合同新聞11月27日 の記事より)
●11月30日(天皇杯授賞式 イモリ谷から13名上京)
●12月8日(しめ縄とクリスマスリース作り教室のお知らせ)
●12月28日(年末そば打ち道場・年始NHKラジオ生中継のお知らせ)


トキハデパート本田さんの 「純米酒イモリ谷」爆笑突撃レポー


1、年越しそ ば打ち道場のお知らせ
fillcolor="black">    2004年 ゆく 年に感謝
日時:12月31日(午前10時〜) 
場所:松本営農センター

会費:500円(子ども無料)

※ 出来たての「そば」を、食べられま す。持ち帰りもあります。ぜひどうぞ!     
***********************************
 

*「年越そば」を食べる習慣は江戸時代か らの事である。

「大阪の金銀細工師が、一年の仕事納めに、仕事場 のあちこちに飛び

散った金銀粉を集めるために、そば粉を熱湯で練っ て団子を作り、それで

床やむしろをたたいた。すると金銀粉が団子にくっ つく。それを焼くとそば

は灰になり、金銀の粉が残った。その粉を集めて翌 年の金銀細工のもとに

した。」 この話が商人の間に伝わり、さらに一般 の人々にも広まり、「そば

で金銀を集めることができるから、縁起がいい」  というので、大晦日にそば

を食べるようになったと言う。

        江戸時代も元禄の頃になって、そ ば粉をつないで細長いものにする智恵

が生まれた。初めは山芋あるいは卵、後に小麦粉を 入れてつなぐようになる。

こうしてそばが長く、腰の強いものとなり、そこか ら「そばのように長く、長寿で

あるように」という意味で、年越しの食用に広く普 及した。

 

************************************

「年越そば」注文承ります。30日〆切〔一人前100円〕

問 い合わせ・注文 安心院町松本 イモリ谷苦楽分(く らぶ)              

事務局(榑松(くれまつ)34 −2533  

*そば打ち道場師範(藤垣)48−2856   *見習い(荷宮)48−2853

2、イモリ谷発生放送!!元旦NHKラジオのお知らせ

   

2005年 来る年に期待

NHK ラジオ生放送               

テーマは「希望」

 新年の松本イモリ谷から全国へ 元気を発信!!

 

 日時: 2005年  11日 午前9:30集合

場所: 営農センター

《 餅つき・コマまわし・はねつき・初飲み会 〔酒〕もあります。》

 

高齢化・少子化・過疎化が進む農村の問題は全国共通 です。 

しかし!「むらづくり」で天皇杯を受賞した松本は、 小さくてもキラリ☆と光っているぞ! 何かと暗い話題が続いた2004年でしたが、この小さいけれ ど元気がいっぱいの松本から全国のみなさんへ、「小さくても力を合わせれば大きな力になる」希望の種を届けましょう! 

お世話になった方々へ感謝の気持ちをこめ、そして来 る年も、よい年であります ように・・・。

   








交通


 

宇佐別府自動車道安心院インターチェンジから約15分


安心院方面へ 向かいます。
アフリカンサ ファリ方面へ向かいます。
里の駅「小の 岩の庄」の信号を右折します。(広域農道へ入る)
ずっと直進し ます。
急な坂道を下 るとその左側に松本の入り口の看板があります。 


大分県別府(アフリカンサファリ)方面から約25分

  



アフリカンサ ファリから国道500号線を安心院方面に向かいます。
里の駅「小の 岩の庄」の信号を左折します。(広域農道へ入る)
ずっと直進し ます。
急な坂道を下 るとその左側に松本の入り口の看板があります。




 


安心院松本イモリ谷苦楽分
  氏名 連絡先
イモリ谷苦楽分代表 小野 剛臣  0978-48-2872
事務局 中津留 茂
      榑松 倫   くれまつ りん
0978-48-2922
0978-34-2533
事務局 久葉 晋作 0978-48-2745
住所 大分県 宇佐郡 安心院町 松本イモリ谷


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